ネットの某掲示板でも取り上げられている
松平勝男さんの「試験に受かるユダヤ式記憶術」だけど、
ユダヤ教のカバラ思想を発祥とする『生命の樹』の体系を用いた、
難関試験に驚異的な力を発揮する記憶術っていうのは本当なの?
ちょっと信じられないなぁ・・・
ユダヤ式記憶術で使う体系化の図式は一種類だけで
しかも『抜けなく思い出せる図式』になっているから、
一つの知識から他の知識を芋づる式に次々取り出す事が可能になるらしい。
なんとなくだけど、悪くない気がする。
試してみるのもいいかな。
・
・
・
・
・
・
・
どういうわけか、那須2遺体 内縁夫「あいつら消す」の事とか気になる…。
それじゃまたいつか・・・。